「自分には特別な才能なんてない」
「本当に好きなことが分からない」
「何が向いているのか全くイメージできない」
実はこれ、ほとんどの人が抱えている悩みです。
むしろ “分からないのが普通” と言ってもいいほど。
私自身もずっと、
「人より優れたものがないと才能とは呼べない」と思っていました。
でも実は、悩んでいる人の本音はもっと深いところにあります。
■ 「好きなこと」が分からない人がほとんど
● そもそも“好きなこと”が分からない
● 興味がいくつもあって絞れない
● 好きなことが仕事になる気がしない
● 好きなことを仕事にしたけど疲れた
● 好きが仕事にならない自分に落ち込む
● 自分の好きなことがマネタイズできるイメージが全くわかない
これが今の時代のリアルな悩みです。
だから、「好きなことで生きよう」という言葉は、
本来は希望のメッセージなのに、
多くの人の心では
“自分には好きなことすらない…”
“自分には価値がないのかもしれない…”
と 傷つける言葉になってしまうこともあるんです。
でも安心してください。
「好きなこと・才能」が分からないのは、
能力の問題ではなく 経験の問題 だからです。
■ 好きも才能も、最初から分かるものではない
好きなことは
やってみて初めて“好き”だと分かるもの。
才能は
日常で“自然にくり返してしまうこと”の中に現れるもの。
だから、
「分からない」のは普通で、
「やってみて見えてくる」のが自然です。
才能も“外側にある特別な能力”ではなく、
あなたが 無意識に繰り返している行動の中に必ず存在 しています。
ここからは、誰でも才能が見つかる方法を具体的に紹介します。
✨ 才能の見つけ方【3つの核となる視点】
① 昔よく怒られたこと
やりすぎてしまう行動の裏側には、
才能の原石 が隠れています。
・おしゃべり → コミュニケーション能力
・こだわりが強い → クリエイター気質
・落ち着きがない → 行動力と探究心
・空気を読みすぎる → 観察力の高さ
欠点と才能は紙一重。
「怒られたポイント」は才能の方向を示すサインです。
② 自分は普通にできるけど、周りができていないこと
これは才能の王道。
・説明が自然に分かりやすい
・人から相談される
・場を和ませる
・整理が得意
・すぐ改善できる
本人は“普通”だと思っているけど、
他の人から見ると“すごい”に見える領域です。
③ よく人から頼まれること
頼まれごとは 才能のポスト です。
・相談役
・まとめ役
・説明役
・場の空気づくり
・決断を任される
繰り返し頼まれる=価値がある証拠。
✨ 才能の見つけ方【さらに深める7つの視点】
ここからは“もっと深く知りたい人”のための保存版です。
① 時間を忘れて没頭したこと
フローになる=才能が発火している瞬間。
② 努力しているのに“努力に見えないこと”
軽くできてしまう=才能。
③ 欠点として指摘されたこと
やりすぎてしまう性質は才能の強さの裏返し。
④ やめようとしても戻ってきたこと
脳がその分野を求めているサイン。
⑤ 周りが喜んでくれること
価値が自然に生まれている場所。
⑥ お金と関係なく続くもの
無償でできる=本能的な才能。
⑦ 同じ失敗をしても回復が早い分野
心の筋肉が備わっている領域。
✨ 才能を見つけるためのワーク(紙に書く)
今日、紙を一枚用意して書いてみてください。
■ ワーク①
「人から感謝されたことを10個書く」
■ ワーク②
「やめても戻ってきた趣味・習慣を書く」
■ ワーク③
「子どもの頃にハマっていたことを書く」
■ ワーク④
「怒られた経験の“裏側の強み”を書く」
■ ワーク⑤
「お金がなくても続けたいことを書く」
5つ全部書き出すと、
共通する“キーワード”が必ず浮き上がります。
それが あなたの才能の軸 です。
✨ まとめ|才能は“あなたの中にすでにあるもの”
才能とは、
外に探しに行くものではなく、
努力でつくるものでもありません。
才能とは、
あなたが無意識にしてしまう行動の中に
すでに存在しているもの です。
✨ 才能は日常の静かなサイン
✨ 好きは経験の中で育つ
✨ 分からない自分を責めなくていい
「何もない」と感じている人ほど、
実は大きな宝物をまだ見つけていないだけ。
今日のワークから、
ゆっくり掘り出してみてくださいね。
